骨董買取市場
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象牙・犀角・珊瑚・翡翠 専門買取
象牙・犀角・珊瑚・翡翠は買取専門の骨董買取市場におまかせ下さい!
初めて買取をお考えのお客様にも、
親切丁寧にご説明を申し上げますので、どうぞご安心くださいませ。

古美術・骨董品の専門買取を得意とする、骨董買取市場では、
象牙製品・犀角製品・珊瑚製品・翡翠製品に特化した、高価買取を行っております。
この先にご不要なお品物、遺品整理、引越整理、所蔵品整理、財産整理など、
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象牙や犀角、珊瑚や翡翠は、特殊なお品物のお買い取りでございますので、
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象牙や犀角、珊瑚や翡翠等をご売却される際は、
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◆象牙・犀角・珊瑚・翡翠・美術工芸品などの全般を、専門買取いたします。
骨董買取市場では、象牙・犀角・珊瑚・翡翠・美術工芸品を専門買取り致しております。
専門商品に特化した、熟練の買取鑑定士が、お客様の大切な象牙製品・犀角製品・珊瑚製品・翡翠製品を、
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骨董買取市場では、無料出張買取り・宅配買い取り・店頭への持ち込み買取にて、
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古美術・骨董品の専門買取を得意とし、専門商品に精通した骨董買取市場だからこそ、
象牙製品・犀角製品・珊瑚製品・翡翠製品における高価買取の実績が高く、
商品知識が豊富で、買取り技術にも優れております。是非お気軽に専門買取のご相談を下さいませ。
象牙・無垢 象牙・立花 象牙・彫刻 象牙・立像
象牙・香炉 象牙アクセサリ 象牙・扇子 象牙・撥
烏犀角 犀角 犀角 犀角・盃
枝珊瑚 玉珊瑚 珊瑚・帯留め 白珊瑚
翡翠 翡翠・根掛け 翡翠ジュエリー 翡翠かんざし
本べっ甲の和装小物・かんざし・くし・帯留め・根付け・置物・彫刻・細工物・宝船など、鼈甲製品を高く買取らせて頂きます。
鼈甲・瑪瑙・琥珀・宝石・ダイヤ・色石・カメオ・真珠・水晶・堆朱・螺鈿・蒔絵・彫金・銀細工・真鍮・七宝焼・古硝子など、
素材の価値を鑑定し、デザイン性・品質・使用状態・保管状況・希少性などを加味し、しっかりと総合評価で高価買取いたします。
【 象牙・犀角・珊瑚・翡翠 美術工芸品を高価買取いたします。 】
原木
置物
美術品
工芸品
置物
牙彫
彫刻
細密彫刻
作家物彫刻
彫物
細工物
香炉
オブジェ
人形
宝飾品
アクセサリー
ネックレス
ペンダントトップ
ブレスレット
バングル
ピアス
イヤリング
指輪
ブローチ
カメオ
ループタイ
ネクタイピン
カフスボタン
和装小物
帯留
簪(かんざし)
印籠
根付け
お締め
提げ物
数珠
花瓶
衝立
三味線のバチ
三味線の糸巻き
三味線の琴柱
印鑑
印材
麻雀パイ
ビリヤード玉
立像
仏像
観音像
七福神
宝船
文房具
煙管
キセル
パイプ
鼻煙壷
扇子
茶杓
茶合
茶入

香炉
棗(なつめ)

など
未加工・無加工・無細工の象牙・犀角・珊瑚・翡翠も高価買取いたします。

本来の素材「そのまま」の状態の、象牙・犀角・珊瑚・翡翠も
高く買い取らせて頂きます。

大きさや重さ、品質や状態などにより、総合的に価値を判断させて頂き、
お買い取りさせて頂きます。

象牙の牙一本
象牙原木牙
磨き無地牙
一本物の天然犀角
烏犀角
漢方薬用の犀角
珊瑚の原木
枝珊瑚
翡翠の原石 など

象牙の原木・一本象牙・象牙製品 高価買取いたします。

象牙原木・象牙彫刻・象牙細工物・象牙置物・象牙宝飾品・象牙かんざし・象牙の帯留め・象牙根付など、
象牙の原木から象牙工芸品まで、珊瑚の専門高価買取をさせて頂きます。
象牙(ぞうげ)とは、ゾウの長大に発達した切歯(門歯)で、
材質が美しく加工も容易であるため、古来工芸品の素材として珍重されて参りました。
置物などの素晴らしい美術工芸品として、また高級印鑑や高級アクセサリーなどの素材や材料としても好まれる象牙ですが、
残念ながら「象牙=輸入禁止」という、マイナスのイメージの方が強いかと存じます。
その理由は、時は遡ること1990年6月18日のワシントン条約により、
象牙が絶滅危惧種に指定され、象牙製品が全面禁止となってしまいました。
つまり、象牙が輸入禁止の指定をされた時から「象牙を輸入すること自体」が、完全に違法となりました。
しかし、ワシントン条約が規定されるまでは、沢山の象牙が輸入されておりました。
特に日本人は象牙を好む傾向にありましたので、おじい様や、お父様の代に、
象牙の置物や美術品などを、コレクションされていた方も多いかと思います。

輸入が禁止となった1990年以降から現在も、象牙の高級印鑑や万年筆、
麻雀パイやビリヤード玉、象牙のアクセサリーなどの象牙製品が製造販売されておりますが、
現在流通している象牙製品は、ワシントン条約が制定される前の、
1989年以前から日本国内に有る象牙の在庫や、一部規制緩和時に輸入された際の象牙で作られております。
現存する象牙の在庫数も少なくなっておりますので、日本に有る象牙の在庫が無くなれば、
象牙製品を作ることが出来なくなってしまいます。

象牙人気と象牙価格の上昇とは反比例して、象牙や象牙製品の現存数は、減少するばかりなのでございます。
希少で価値ある象牙を、しっかりと次世代へ継承する為にも、
買取専門店の骨董買取市場は、象牙や象牙製品の買取りに力を入れております。

ガラスケース入り象牙 象牙 鯉(則正作) ガラスケース入り象牙 象牙 彫刻(象獅子豹) 象牙 花立 金蒔絵 立花 山水図(永象作)
象牙 無垢 象牙 無垢 特大 象牙 無垢 一本牙 象牙 煙管(パイプ) 象牙 糸巻き
象牙 ネックレス
とイヤリング
象牙 ループタイ 象牙 香炉 象牙 香炉 象牙 香炉 象牙 根付
象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 衝立(象嵌) 象牙 象 象牙 カメオ
象牙 帯留め 象牙 帯留め 象牙 帯留め蒔絵 象牙 帯留め能面 象牙の茶杓 象牙 馬
象牙 馬車 象牙 立像 象牙 立像 象牙 立像 象牙 立像 様々な象牙製品
象牙 天球 象牙 天球 象牙 牛と笛吹童子 象牙 野菜 果物 柿 象牙 籠売 籠屋 象牙 小針孤舟 鯉
象牙 香炉 象牙 観音像 象牙 寿老人 象牙 観音像 象牙 籠売 籠屋 象牙 帯留
象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付
象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付
象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付
象牙 印籠 象牙 印籠 象牙 印籠 象牙 印籠 象牙 印籠 象牙 印籠
象牙 印籠 象牙 印籠 象牙 麻雀パイ 象牙 麻雀パイ 象牙 立像 象牙 仏像
象牙製の如意 象牙の仏具 仏具・如意 象牙の如意 象牙 仏具の如意
象牙の印材 象牙の角印 角印用の象牙 象牙印材 象牙の印材 象牙製の印材
◆象牙製品 買取品の品目一例◆

象牙一本物(磨き牙)
象牙彫刻品
象牙細工品
象牙動物像
(象・虎・ライオン・ヒョウ・馬・豚・カバ・うさぎ・ねずみ・犬・鷲・鷹・キジ など)

象牙製の植物像
象牙仏像
象牙観音像
象牙仁王像
象牙獅子像
象牙龍彫
象牙人物像
象牙人形
象牙城
象牙楼閣
象牙ヨット像
象牙宝物庫
象牙宝船
象牙七福神彫
象牙大黒
象牙煙管
象牙キセル
象牙パイプ
象牙の花生け
象牙の立花
象牙に金蒔絵
象牙に山水図
象牙に昇り鯉
象牙高砂
象牙小槌
象牙五重塔
象牙御所車
象牙馬車
象牙の衝立
象牙の置物
象牙の香炉
象牙麻雀牌
象牙ビリヤード球
象牙製万年筆
掛け軸の象牙軸
象牙扇子
三味線の象牙撥(バチ)
三味線の象牙糸巻き
三味線の象牙琴柱
象牙の数珠
象牙製の筆筒
象牙印鑑
象牙印材
象牙の象嵌の施し物
茶道具の象牙
(茶杓・茶合・茶入・箸)
象牙の帯留め
象牙かんざし
象牙のアクセサリー
象牙製ネックレス
象牙イヤリング
象牙指輪
象牙バングル
象牙ブローチ
象牙根付
象牙の提げ物
など
【 牙のお手入れの方法 】

直射日光に当てると、象牙が紫外線で焼けて黄色く変色してしまったり、象牙が反って割れたりしてしまいますので、
床の間などで飾る際には、可能ならば直射日光が当たる場所をお避け下さいませ。
象牙のお手入れ方法には、様々な方法がございますが、
例えば、「汚れやほこり等を取る場合、水で洗ったときは水分を乾いた布で十分に拭き取り、日陰干しする(直射日光を避けること)。
光沢を出したい場合、湿った布でホコリをふきとりその後、研磨剤を含まない光沢剤(ワックス)で磨き布のきれいな部分で軽く乾拭きすると輝きが戻る。
婦箸などの黄ばみを取る場合、ふきんを白くする市販の漂白洗剤を倍以上に薄めて数日浸しておくときれいになる。
数珠やネックレス等の黄ばみの場合は、洗剤に漬けるとひもの繊維が弱くなり切れやくなるので、布に湿らせて洗剤で拭きとる。」
など、初めて試みるには、なかなか勇気が必要な作業も有るかと思います。
絶対にこの方法で大丈夫という保証もなく、時と場合もございますので、象牙のお手入れに悩まれる方も多いかと存じます。

 

希少価値の高い高級象牙でございますので、売る時も高く売るために、
日頃からのケアにも力を入れたいところでございますが、なかなか象牙を頻繁にお手入れする時間も取れないかと存じます。
象牙や象牙製品をお買い取りに出される際は、是非そのままの「現状」でご依頼くださいませ。
不慣れな作業を行う事で、それまでは無かった傷や変色などのダメージを象牙に与えてしまっては、
返って象牙の価値を損ねてしまう場合もございますので、汚れておりましても、黄ばんでおりましても、
ぜひ「そのままの姿」で、お持ち込みくださいませ。象牙の価値を、しっかりと評価をさせて頂きます。

【アフリカ象・インド象】

象牙は淡く黄色がかったやや灰味の白色、クリーム色をさらに薄くしたような色で、
「アイボリー(ivory)」は、実は「象牙の色」のことを指します。
近代になって日本では、象牙色(ぞうげいろ)という言葉も使われるようになりましたが、
これは伝統的な日本語の色名というよりは、英文学に登場する色の名前を、
アイボリーから象牙色に訳語として生まれた名前です。

 

日本に現存する象牙は、殆どの物がアフリカゾウの象牙です。
アフリカゾウは、サハラ砂漠以南のアフリカのサバンナや森林に生息し、
基本的に食性は植物食ですが、体長6メートから7.5メートル、
肩高3メートルから3.9メートル、最大体重10トンにもなり、現生する陸棲動物では最大種です。
アフリカゾウの牙は、オスとメス共に発達し、オスでは最大3.5メートルにも達します。
インドゾウは、アジアゾウの代表的亜種であり、アフリカゾウよりやや小さい体です。
インドゾウの象牙は、アフリカゾウよりも9年程早く全面的に輸出入禁止となり、
現存する数もアフリカゾウに比べると圧倒的に少なく、日本での流通量は極めて少なく、
アフリカゾウ・インドゾウどちらの象牙も希少価値が高いため、高値でお買い取りをさせて頂きます。

【ワシントン条約について(外務省資料より抜粋)】

1.経緯(ワシントン条約とは)

1972年の国連人間環境会議において「特定の種の野生動植物の輸出、輸入及び輸送に関する条約案を作成し、採択するために、
適当な政府又は政府組織の主催による会議を出来るだけ速やかに召集する」ことが勧告された。
これを受けて、米国政府及び国際自然保護連合(IUCN)(注)が中心となって
野生動植物の国際取引の規制のための条約作成作業を進めた結果、
本条約は1973年3月3日にワシントンD.C.で採択され、1975年7月1日に発効した。

(注)スイスに本部を置く非政府機関であるが、国家、政府機関及び民間団体が多数加入しており、
我が国は1995年6月国家会員、環境庁(現環境省)は、1978年より政府機関として加盟、その他民間団体多数が加盟。


2.目的(ワシントン条約の目的)

ワシントン条約(CITES:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)は、
野生動植物の国際取引の規制を輸出国と輸入国とが協力して実施することにより、
採取・捕獲を抑制して絶滅のおそれのある野生動植物の保護をはかることを目的とする。

犀角の原木・サイのツノ一本・犀角製品 高価買取いたします。

犀角原木・犀角彫刻・犀角細工物・犀角置物・犀角宝飾品・漢方薬用のサイ角など、
犀角の原木から犀角工芸品まで、犀角の専門高価買取をさせて頂きます。

犀角(さいかく)とは、動物のサイの角のことで、鼻前方の長い角を犀角(さいかく)、後方の短い角を烏犀角(うさいかく)と言います。
犀角は、漢方薬として古くから使用されて参りました。犀角と烏犀角の漢方薬としての成分は同じですが、
短いほうの烏犀角(うさいかく)の方が、美術的にも珍重されております。

現在はサイが、絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)により保護されているため、
市場にはほとんど出回っておりませんが、昔は、漢方薬店の店頭に飾られていたほど、貴重で高価な物ではありますが、
今に比べますと数はございました。

鮫皮で粉末にして、1日に2~4グラム使用すると、麻疹の解熱薬として顕著な効果があるとされております。
犀角は漢方薬としてだけではなく、細工を施した美術品、装飾品としても人気が有りますので、高値で取引がされております。

ワシントン条約以前の犀角がございます場合や、漢方薬の材料として保管されておりました犀角など、
希少な犀角の原木・犀角製品のご売却は、骨董買取市場にご依頼くださいませ、高く買い取らせて頂きます。

烏犀角 犀角 盃 犀角 盃 犀角 犀角 犀角
烏犀角 原木 烏犀角 原木 烏犀角 原木 烏犀角 原木 犀角 原木 犀角 原木
犀角 原木 犀角 原木 犀角 原木 犀角 原木 犀角 原木 犀角 原木
珊瑚の原木・枝珊瑚・珊瑚製品 高価買取いたします。

本珊瑚・本赤珊瑚・本血赤珊瑚・珊瑚原木・枝珊瑚・珊瑚彫刻・珊瑚細工物・珊瑚置物・珊瑚宝飾品・
珊瑚かんざし・さんご帯留め・さんご根付など、
珊瑚の原木から珊瑚工芸品まで、珊瑚の専門高価買取をさせて頂きます。

珊瑚(さんご)とは、元来、「珊瑚」と呼ばれたのは、宝石として使われるサンゴの事でございました。
珊瑚は深海に生息し、樹枝状の群体を作り、骨格は石灰質で、緻密で固い骨格を作ります。
花虫綱八方サンゴ亜綱ヤギ目サンゴ科に属し、赤珊瑚(アカサンゴ)、白珊瑚(シロサンゴ)、桃色珊瑚(モモイロサンゴ)、ミッドサンゴなどの種類が有ります。
従来は、珊瑚専用の網で漁獲されますが、乱獲による産減が激しく、絶滅が懸念されております。

日本の宝石協会においては、サンゴは3月の誕生石とされております。
結婚35周年を珊瑚婚式とも言い、仏教における七宝の一つでございます。
ちなみに七宝(しちほう、しっぽう)とは、仏教において、貴重とされる「七種の宝」のことであり、
七種(ななくさ)の宝、七珍とも言われます。
「金(きん)、銀(ぎん)、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、硨磲(しゃこ)、珊瑚(さんご)、瑪瑙(めのう)」の七つで七宝です。

日本産珊瑚のうち、日本、中国、台湾で最も人気があるのはアカサンゴで、
そのうちでも深みのある赤い珊瑚は、サンゴの中でも最高ランクとされ、
血赤珊瑚と呼ばれております。(アメリカでは「オックスブラッド」、ヨーロッパでは「トサ」などの名称)
台湾や中国の富裕層に人気が高く、2国の発展に伴い値段の高騰がより激しくなっております。
モモイロサンゴは桃色の名を冠するものの、朱色から桜色まで色調が広く、アカサンゴよりも比較的に大型の物が多く、
ヨーロッパではアカサンゴより本種が人気で、透明感のある淡いピンク色のサンゴは、
天使の肌という意味の「エンジェルスキン」と、ロマンチックな名前で呼ばれております。
人気が高くなればなるほど、珊瑚の数が減少するばかりでございます。

骨董買取専門店の買取市場では、原木の珊瑚やサンゴ製品の買取りに、力を注いでおります。
人々を魅了する、貴重で価値ある珊瑚のご売却は、骨董買取市場にご相談くださいませ。

枝珊瑚 珊瑚 風鎮 珊瑚 カメオ 珊瑚 羽織紐 珊瑚 帯留め 珊瑚 帯留め
天然本珊瑚 帯留 天然本珊瑚 帯留 珊瑚 帯留め 珊瑚 帯留め 珊瑚 帯留め 珊瑚 帯留め
時代物 本珊瑚
玉珊瑚(簪・玉髪飾)
桃色珊瑚ネックレス 珊瑚ペンダントトップ 珊瑚ネックレス 珊瑚 指輪 白珊瑚 ネックレス
珊瑚 帯留め 珊瑚 帯留め 珊瑚 帯留め 枝珊瑚 珊瑚と銀細工 珊瑚と鼈甲
珊瑚かんざし 珊瑚細工 虫食い珊瑚 珊瑚と銀細工 珊瑚 置物 珊瑚 香炉
翡翠の原石・翡翠製品 高価買取いたします。

翡翠原石・翡翠彫刻・翡翠細工物・翡翠置物・翡翠宝飾品・翡翠かんざし・翡翠の帯留め・ひすい根付など、
翡翠の原石から翡翠工芸品まで、翡翠の専門高価買取をさせて頂きます。
翡翠(ひすい:ヒスイ:jade)とは、深緑の半透明な宝石の一つ、
東洋(中国)、中南米(インカ文明)では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重されて参りました。
不老不死および生命の再生をもたらす力を持つと信じられており、中国では、他の宝石よりも価値が高いとされ、
古くから、腕輪などの装飾品や器、精細な彫刻を施した置物などに加工され、利用されてきました。
日本では翡翠を、5月の誕生石のエメラルド共に数えられております。宝石言葉は「長寿、健康、徳」。
翡翠には、硬玉と軟玉が有り、宝石とみなされるのは、現在は硬玉だけでございます。
軟玉は中国以外では宝石とされず半貴石に分類されますが、
白く透明感のある最上質の軟玉翡翠は「羊脂玉」と呼ばれ、中国では硬玉よりも価値が高いとされております。
(台北故宮博物院にある有名な「白菜」の彫刻は、硬玉製です。)
中国では美しい石を、宝石の総称として玉(ぎょく)と呼び、古くから実用品や装飾等、玉彫工芸品の材料として用いられました。
また、玉の中でも特に翡翠が珍重されたことから、玉(ぎょく)は翡翠の意味としても使われておりました。
古い時代の中国では、特に白色のものが好まれており数々の作品が残っておりますが、
18世紀(清の時代)以降、ミャンマーから硬玉が輸入されるようになりますと、
鮮やかな緑色、濃くて深い緑色の翡翠が好まれるようになりました。
そのなかでも高品質のものは琅玕(ロウカン)と呼ばれ、珍重されることになりました。
琅玕は、中国語で「青々とした美しい竹」を意味し、英語ではインペリアルジェイドと呼ばれます。
これは西太后が熱狂的な収集家であったことに由来するとされております。
また、世界で最初に翡翠を使ったのは、約5000年前の縄文前期末の人々であり、世界最古の翡翠大珠が山梨県で見つかっています。
翡翠は「硬玉」(ヒスイ輝石)と「軟玉」(ネフライト)の2種類があり、化学的にも鉱物学的にも異なる物質ですが、
英語では、硬玉、軟玉、碧玉等の総称としてジェイド(Jade)を使っており、
特に翡翠を硬玉と軟玉を分ける必要がある際には、硬玉(ヒスイ輝石)をジェイダイト(Jadeite)、軟玉(透閃石-緑閃石系角閃石)をネフライト(Nephrite)と分けます。
宝石としての翡翠は、50%以上のヒスイ輝石が含まれたヒスイ輝石岩を指します。
ロウカン翡翠、鮮やかな緑色の翡翠、濃くて深い緑色の翡翠は、現存数が少なく、
宝石としての価値も高いため、高値で買取らせて頂くことが可能でございます。
希少価値の高い翡翠製品のご売却は、骨董買取市場の専門買取にお任せくださいませ。

翡翠 竜とライオン 翡翠 カエル 翡翠 根掛け 翡翠 バングル 翡翠 帯留 翡翠 帯留
翡翠 帯留 翡翠 帯留 簪 (象牙・珊瑚・翡翠) 翡翠 かんざし 翡翠 根掛け ペンダントトップ
翡翠 帯留 翡翠 帯留 翡翠 帯留 翡翠 帯留 翡翠 帯留 翡翠 帯留
バングル指輪ピアス 翡翠 バングル 翡翠 ネックレス 翡翠 環 翡翠 数珠 翡翠 印材
作家作品 在銘作品 高価買取り致します。

作家作品、在銘(作者の名前の入っている)作品には、更なる高価買取金額が期待されます。
象牙彫刻・象牙細工・犀角彫刻・犀角細工・珊瑚彫刻・珊瑚細工・翡翠彫刻・翡翠細工など、
有名作家作品や人気作家作品、重要無形文化財保持者(人間国宝)作品などを、高値で買い受け致します。
鑑定書や証明書、保証書、共箱や共布などの「付属品」が残っている場合は、一緒にお売りくださいませ。
付属品の評価もさせて頂き、さらに買取評価のポイントが高く付きますので、是非ともご用意くださいませ。
価値ある希少な象牙・犀角・珊瑚・翡翠、大切な思い出の品、ご不用となりましたの象牙製品・犀角製品・珊瑚製品・翡翠製品を、
買取実績の高い骨董買取市場が専門買取いたします。

◆作家作品 在銘作品一例◆
阿部賢治
上地上令
山田潮月
小圷隆
村松光玉
竹内久一
高村光雲
吉田幸雄
鵜沢春月
齋藤保房
笹沢芳渓
栄隆
谷口康隆
森田藻己
熊澤希山
宮岡伯全
菊川正光
富岡清
鎌倉泰仙
桜井法一
橋本秀光
福山恒山
小針雅生
堀内龍仙
駒田龍抱
石川光明
村松親月
佐野光一
小針敏生
谷脇利光
齋藤照一郎
徳蔵
中村空哉
阿部賢次
山田法実
駒田龍哉
齋藤美和
旭玉山
島村俊明
宮澤良舟
妹尾隆正
齋藤昌寛
阿部裕幸
小針樹生
川口一光
駒田柳水
庄司明幹
石川光明
小針狐舟
浅岡昇堂
多々羅幽山
岡林裕土
久松春重
駒田春之
吉田芳明
須賀正融
柴田晩仙
清水信生
青木光行
清水芳仙
武政功
関凡鳥
菊地互道
齋藤美洲
山上卓山
吉田芳夫
前川泰山
稲田一郎
小針春水
高村東雲
島村俊明
玉竜

法一
一之
光月
吉川
山口
白雲
永象
玉之
友一
光玉
則正
光川
光之
吉祥
光山 など

象牙 根付 象牙 根付 象牙 根付 象牙 帯留め 象牙 帯留め 象牙 帯留め
象牙 鯉(則正作) 象牙 龍彫刻(光玉作) 象牙 (光月作) 象牙 (永象作) 象牙 七福神(光月作) 象牙 鯉(則正作)
美術書・収蔵品図録・専門書・美術館図録・博物館図録・展覧会図録・カタログ 高価買取り致します。

象牙・犀角・珊瑚・翡翠に関する書物、美術書・図録・専門書などの古本を高価買取いたします。
美術書、収蔵品図録、専門書、美術館図録、博物館図録、展覧会図録、カタログ、写真集、
歴史書、古典、エッセー、図鑑、中国語書籍、英文書籍、参考書、教本、テキスト、DVDなど、
象牙・犀角・珊瑚・翡翠に関する書籍の専門買取りのご相談も、買取市場までお気軽にご連絡下さいませ。
専門的な書籍、希少性の高い本には、古い本でございましても、高値での買い取りを見込むことができます。
美術書・図録などの古書籍の専門買取も、買取市場にお任せくださいませ。

◆書籍買取一例◆
大英博物館秘蔵江戸美術展 図録
蒔絵 岡山美術館蔵 図録
印籠と根付 東京国立博物館
根付の世界 作品と彫師たち
眠れる美しき宝物 提物と根付
二の丸美術館名品選
日本の象牙美術 明治の象牙彫刻を中心に
翡翠展 東洋の至宝
中国珠宝翡翠收蔵鑑賞全集
日本のおしゃれ 「帯留」 池田重子コレクション
おびどめ (伝えたい日本の美しいもの)
田村コレクションの櫛・かんざし  など
おびどめ (伝えたい
日本の美しいもの)
印籠と根付
東京国立博物館
根付の世界
作品と彫師たち
蒔絵
岡山美術館蔵
大英博物館
秘蔵江戸美術展
中国珠宝翡翠
收蔵鑑賞全集
田村コレクション
櫛・かんざし
二の丸美術館
名品選
日本のおしゃれ帯留
池田重子コレクション
日本の象牙美術
明治の象牙彫刻を
中心に
眠れる美しき宝物
提物と根付
翡翠展
東洋の至宝
鼈甲(べっこう)の工芸品 高価買取いたします。

本べっ甲の和装小物・かんざし・くし・帯留め・根付け・置物・彫刻・細工物・宝船など、
鼈甲製品を高く買取らせて頂きます。本べっ甲の専門買取も、買取市場にお任せ下さいませ。

◆鼈甲(べっこう)の基礎知識◆
べっ甲は、海亀の一種である「タイマイ」の、背中と腹部の甲羅を、工芸品の原材料として使用されています。
甲羅には、黄白(おうびゃく・こうはく)、暗黄(あんこう)、濃茶(こいちゃ)の斑紋が入っております。
昔から呼ばれている、「白甲(しろこう)、赤甲(あかこう)、黒甲(くろこう)、茨布甲(ばらふこう)」などの呼び方は、
べっ甲の色調を表す、優れた表現方法と言えます。
江戸時代に鼈甲の加工技術が発達し、数多くの素晴らしい工芸品が生み出されました。
プラスチックとは違い、なめらかな質感で、丈夫なのに軽く、弾力に富み、
天然素材で、肌に馴染む質感であるため、帯留・櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい)など、和装小物の細工に用いられております。
鼈甲には繊維の方向性があるため、簪を髪に差した際に、ずれ落ちにくいという特性もまた、鼈甲の人気の要因でございます。

本べっ甲の和装小物・かんざし・くし・帯留め・根付け・置物・彫刻・細工物・宝船など、
鼈甲製品を高く買取らせて頂きます。本べっ甲の専門買取も、買取市場にお任せ下さいませ。

◆鼈甲(べっこう)の種類◆
【 白甲(しろこう) 】
白甲は、タイマイの腹部の甲羅と、ふち甲の「飴色の甲羅」だけで作られたものを指し、
上品で奥ゆかしく、透明感と深みがある色と、鼈甲特有の飴色の美しい輝きは、
身に着ける人も、見る人をも魅了しております。
また採れる量が少ないこともあり、希少価値も含めて、鼈甲の中でも最高級品とされています。
白甲が採れる個体は1割程度と少なく、中でも尾の部分の尖った三角形の甲羅を爪甲と言い、
全17枚の甲羅のうち、4枚の爪甲のみ採取できますので、べっ甲の中でも白甲は、最高の価値があるものと称されております。
白甲の面積が、大きくなればなるほど、希少性も値段も上がって参ります。
【 黒甲(くろこう) 】
黒甲は、タイマイの斑点のある背甲の中から「濃茶色部分だけ」を選り、集めて作られたものです。
濃茶色部分を選りすぐっている為、茨甲よりも希少性が高く、
また落ち着きのある色合いから、嫁入り道具にも用いられ、非常に人気も高いお品です。
真っ黒な色ではなく、赤みが差した黒色と、なめらかな質感が魅力的です。
ベースが黒色のため、蒔絵・螺鈿・珊瑚・真珠・銀細工・金属・宝石などで細工をしてある物が、よく映えます。
中でも、真黒(しんくろ)と呼ばれる「黒一色」の鼈甲は、茨布甲よりも価値あるものと称されております。
【 茨布甲(ばらふこう) 】
茨布甲は、透明の飴色地に、ばら斑(ふ)と呼ばれる、濃茶色の斑が入っています。
べっ甲の中でも、採れる量が一番多く、最も広く流通しております。
背甲本来の、「自然な斑点」を活かした特徴的な鼈甲で、流通量が多いため、
一般的に「べっ甲」=「茨布甲」の姿を、イメージされる方が多いかと存じます。
中でも、白甲の部分が多く、「ばら斑(ふ)」と呼ばれる斑点が鮮明なお品を、
「上茨布(じょうばらふ)」と呼び、白甲・赤甲に次ぐ高級品と称されております。
帯留・白鼈甲 透かし(かんざし) 透かし(かんざし) 透かし(かんざし) 櫛・笄セット 黒鼈甲・白鼈甲
白鼈甲(かんざし) 白鼈甲(くし) 透かし彫り簪 かんざし・本鼈甲 本鼈甲セット 鼈甲ネックレス
象牙・犀角・珊瑚・翡翠 以外の その他の材質の高価買取りいたします。

鼈甲・瑪瑙・琥珀・宝石・ダイヤ・色石・カメオ・真珠・水晶・堆朱・螺鈿・蒔絵・彫金・銀細工・真鍮・七宝焼・古硝子など、
素材の価値を鑑定し、デザイン性・品質・使用状態・保管状況・希少性などを加味し、しっかりと総合評価で高価買取いたします。

◆買取品目一例◆
瑪瑙(めのう)
琥珀(こはく)
水晶(すいしょう)
ダイヤ
ルビー
サファイヤ
エメラルド
ブラックオパール
アメジスト
アレキサンドライト
カメオ
真珠(しんじゅ)
パール
猫目石(ねこめいし)
キャッツアイ
金工(きんこう)
彫金(ちょうきん)
銀細工(ぎんざいく)
銅工(どうこう)
象嵌(ぞうがん)
透かし彫り
漆芸(しつげい)
螺鈿(らでん)
蒔絵(まきえ)
堆朱(ついしゅ)
七宝焼(しっぽうやき)
九谷焼(くたにやき)
蜻蛉玉(とんぼ玉)
染付け
細工物
アンティークガラス
シルバー製品
竹製
木製
石製
骨製
鹿角製
陶器製
焼き物
作家作品
人間国宝作品 など、
お気軽にご相談下さいませ。
帯留め 銀製 瑪瑙ブローチ 琥珀ネックレス 白鼈甲に金象嵌 陶器 作家帯留 金銀細工 帯留
オパールブローチ カメオ 琥珀 指輪 ブローチ ダイヤとオパール 堆朱の印籠 蒔絵の書道箱
銀製 小物入れ 銀製カトラリー 銀瓶 銀杯 銀製ヨット置物 銀細工 帯留め
【 鑑定書と鑑別書の違い 】

鑑定書は、ダイヤモンドのみのレポートで、鑑別書は様々な宝石で可能なレポートです。
宝石の専門買取を行っておりますので、鑑定書や鑑別書が残っていない場合でも、
宝石専門の買取鑑定士が拝見させて頂き、価値を見定めさせて頂くことが可能でございますが、
もしご購入当時の鑑定書や鑑別書が残っている場合には、
一緒にお売り頂けますと、プラスαで評価させて頂きますので、ぜひご提出くださいませ。
また、鑑定書の鑑定機関が古い場合もございますので、
その際は、鑑定機関をご紹介させて頂くなど、ご相談も賜ります。
お客様に高くお売り頂ける方法を、一緒に考えさせて頂きますので、お気軽にご相談くださいませ。

◆鑑別書( Gem Identification ジェム アイデンティフィケーション )◆
鑑別書は、ダイヤモンドも含む「全ての宝石」を対象に発行されます。
つまり鑑定書は、ダイヤモンドのみのレポートで、鑑別書は様々な宝石で可能なレポートです。
宝石を科学的に検査・分析を行い、宝石が天然宝石なのか、
それとも「合成石・人造石・模造石」などの人口石なのかが鑑別されます。
また天然宝石ならば、天然石に対し、人為的処理が施されているかなどの記載が施されます。
鑑別書で最も重要なのは、鑑別結果になります。
◆鑑定書( Grading report ダイヤモンド・グレーディング・レポート)◆

鑑定書は、ダイヤモンドのカット方法である、
・ラウンド・ブリリアント・カット(Round Brilliant Cut)
・ペアシェイプ・ブリリアント・カット(Pear-shaped Brilliant Cut)
・オーバル・ブリリアント・カット(Oval Brilliant Cut)
・ハートシェイプ・ブリリアント・カット(Heartr-shaped Brilliant Cut)
・マーキス・カット/マーキース・カット/マーキーズ・カット(Marquise Brilliant Cut)
・トリリアント・カット(Trilliant Cut)
・エメラルド・カット(Emerald Cut)
・ロイヤルアッシャー・カット(Royal Asscher Cut)
・プリンセス・カット(Princess Cut)
・ラディアント・カット(Radiant Cut)
などのカットが施された「天然石のダイヤモンド」の品質を、
各種の検査や計測によって、専門的にランク付けしたレポートが鑑定書でございます。
検査の際は、ダイヤモンドのルース(裸石)のみ鑑定が行われます。

ダイヤモンドの評価は、鑑別書に記載されております、
カットされた宝飾用ダイヤモンドの品質を評価する国際基準である、
「重さ(カラット carat)」「色(カラー color)」「透明度(クラリティ clarity)」「研磨(カット cut)」の4点から評価されます。
それぞれの頭文字から4Cと略す「4C」の総合評価にて価値が決定いたします。


ダイヤモンドの専門買取もお任せくださいませ。
遺品整理の象牙売却・犀角売却・珊瑚売却・翡翠売却 ご相談お受け致します。

お客様ご自身がお買い求めになられた【象牙・犀角・珊瑚・翡翠】のお買い取りは勿論のこと、
お爺様・お父様・ご親戚様などの持ち物を、譲り受けられた象牙製品や犀角・烏犀角製品、
形見分けで譲渡された遺品整理の珊瑚製品・翡翠製品、
ワシントン条約締結前の30年~40年以上前の古いアフリカ象の象牙やインド象の象牙、
美術品・観賞品・コレクション品・収集品・資産品・遺品整理品などで、
象牙・犀角・珊瑚・翡翠のご売却をご検討される際は、
専門商品に特化した、買取実績の高い骨董買取市場に、是非ともお任せ下さいませ。

 

ご家族様が残された立派な象牙の置物。インテリアとして飾るには大きな枝珊瑚。
保管をしておくスペースの確保や、ひび割れや変色などのダメージから守るのにも一苦労と、
遺品整理を心に決め、象牙製品・犀角・珊瑚製品・翡翠製品のご売却のご決断に至るケースが多くございます。
故人様が大切に集められた価値ある希少な骨董品でございますので、遺品整理も専門的に行っております弊社が、
真心を込めて、故人様の形見の象牙や犀角、翡翠や珊瑚を高値でお買い受けさせて頂きます。
骨董品の中でも象牙や犀角や珊瑚や翡翠は、特殊な素材のお品物でございますので、ご売却に際しご不安なことも有るかと存じます。
弊社の象牙買取専門スタッフが、親切丁寧に真心を込めて買取対応をさせて頂きますので、
どうぞご安心して、お気軽にご相談を頂戴できれば誠に幸いでございます。

【 よくあるご質問 】
質問1:重くて店頭への持ち込みが出来ないのですが、自宅まで買取に来ていただけますか?
答え1: 買取市場では、店頭への持ち込み買取・無料出張買取り・宅配買い取りに対応いたしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
質問2:今ある象牙は古い象牙で、色が黄ばんでいるのですが、変色していても買取は可能ですか?
答え2: 日本国内の象牙は、ワシントン条約締結前の30~40年以上前に流通した象牙ですので、黄ばみや変色は想定内でございます。
象牙は美しい縞目模様と光沢を有し、密度が高く切削加工しやすい素材であり、彫刻などの細工に最適な、適度な堅さを有していることから、
古くから工芸品の素材として珍重されて参りました。有名な色の「アイボリー(ivory)」は、灰色がかった薄いクリーム色でございますが、
実は英語で「アイボリー(ivory)」とは「象牙」のことを指します。
象牙についてしまった黄ばみは表面だけに付着したもので、磨けば綺麗なアイボリーに戻りますので、ご安心くださいませ。
磨き作業などのメンテナンスは買取後に、当社が行わせて頂きますので、どうぞそのままの現状でお売りくださいませ。
無理にお客様の方で磨かれた場合、無かった傷が返って付いてしまう場合もございますので、メンテナンスもプロにお任せくださいませ。
質問3:象牙の一本牙が家に有り、根元を見てみると、中に穴が開いて空洞になっているようですが、これは偽物ですか?
答え3: 象牙の一本牙の根元が空洞になっている場合や、根元に輪切りの蓋が有り、その蓋を外して頂くと奥の方まで空洞になっておりますものは、
「空洞だから偽物」だという事ではなく、本物の象牙も空洞になっております。
しかし、中には「忠実に空洞まで再現した贋物(樹脂製の象牙など)」や「精巧な牙質の縞模様まで施した象牙の贋物」も数多く実在いたしますので、
詳しくは象牙専門の買取スタッフが鑑定を行わせて頂き、ご説明まで申し上げますのでご安心下さいませ。
質問4:犀角(さいかく)が有るのですが、昔の漢方薬用の材料としてカットされているのですが、半分になった犀角でも買い取って頂けますか?
答え4: はい、小さくカットされた犀角もしっかりと評価をさせて頂き、買い取らせて頂きます。
丸々一本の犀角、元の姿が残っている烏犀角などは、美術品としての価値を含め、さらに高評価をさせて頂きますので、お気軽にご用命をくださいませ。
質問5:枝珊瑚の置物を売りたいのですが、枝の所々が折れたり取れたりしています。買取の価値はありますか?
答え5: 枝珊瑚は少し手が当たってしまっただけでも折れてしまったりと、デリケートで取り扱い方法が難しい商品でございます。
しかし現存数が少なく、希少価値も高いため、折れたり取れたりと少々のダメージがございましても、高く買取の評価をさせて頂けます。
質問6:昔、中国に行った時に買った石が翡翠だと思うのですが、鑑定書が有りません。売ることは出来ますか?
答え6: 翡翠は人気と希少性から贋物も多く、石を翡翠色に染めたものや、ワックスを染み込ませて人工的に見た目を美しくしている物など、手法も様々な贋物も多いですが、買取市場の翡翠買取専門のスタッフが、プロの目で買取鑑定をさせて頂きますので、鑑定書などの付属品が無い場合でございましても、お気軽に買取のご相談を下さいませ。本物の翡翠を高く買取らせて頂きます。
象牙・犀角・珊瑚・翡翠は買取専門の骨董買取市場におまかせ下さい!
 
象牙・犀角・珊瑚・翡翠の買取におきまして「出張買取」を行っております。交通費・手数料・その他の出張費無料で、全国47都道府県に無料出張買取りにお伺い致します。お近くに買取専門店が無く、お困りのお客様にも、安心してお気軽にご利用いただいております。象牙・犀角・珊瑚・翡翠以外にも買い取ってもらえる物があるのかを見てもらいたいけど、運ぶのが大変な場合など、お持ち込みが困難な際、便利にご活用いただけます。
  象牙・犀角・珊瑚・翡翠のお買取りは、買取経験・商品知識豊富な、専門の買取り鑑定士が拝見させて頂きます。
お客様のご要望に、可能な限りお応えさせて頂きますので、この先、ご使用になられない品のご売却をご検討の際は、まずはお気軽に、骨董買取市場までご相談をくださいませ。
 
専門買取を行っております骨董買取市場は、実店舗を構えております、骨董品の買取専門店でございます。
店頭へのお持ち込みによる買い取りにも対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
宅配買取をご希望の場合は、便利な「梱包セット」をご用意いたします。宅配買取に関しましては、「お電話」「お問合せフォーム」より、必ず事前にお申し込みくださいませ。
→詳しくはこちら

◆ご売却をご検討中のお客様へ

個人のお客様が、象牙製品をご売却される際、印材や印鑑、
帯留めやブローチ、ネックレスやアクセサリーなどの象牙製品は、登録対象外ですが、
全形を保持した象の「牙(きば)」のみ、ご売却の際には、環境省の登録票が必要です。
牙の形を保持した状態の象牙は、龍や七福神、鯉や虎などの彫刻が施されていても、
彫りの程度にかかわらず、「牙の形状を保持している象牙」として、環境省の登録が必要です。

全形を保持した象牙は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」により、
譲渡(買う・売る・あげる・もらう・貸す・借りる)などが禁止されています。
ただし、登録を受けていれば、登録票とともに譲渡が可能になります。

遺品整理や遺産相続などで、元の所有者(故人)様から、近親者様へ象牙が相続されることは、
違法にはなりませんが、その後、販売(売却)等をする場合には、あらかじめ登録が必要となります。

登録の対象となる象牙は、本物の象牙、全形を保持している象牙、規制適用日前に取得された象牙です。
登録対象外となる象牙は、プラスチック製や練り物(象牙の粉を固めて成型したもの)などで作られた、
偽物の牙で、これらは登録対象外です。なお、真偽の確認は、申請者自身で行わなければなりません。
また、牙の形をしていない製品(印鑑、アクセサリー、麻雀牌、根付、置物)等なども、は登録対象外です。

ワシントン条約の規制により、象牙のご売却時に「登録票」の添付が義務付けられておりますが、
自然環境研究センターは、登録票の発行作業を行って頂けますが、あくまでも「登録機関」であり、
その象牙が「本物か偽物か」の、「真贋の判断や証明」をして頂ける機関ではございません。
登録の申請書には、実物を提出するわけでは無く、全体像を撮影した「写真」を添付して提出するため、
例えば仮に、お金を出して登録票を取得された場合でも、天然素材の象牙だと思っていた物が、
実際には、良くできたレプリカや、人工素材の贋物(偽物)象牙であったと言う事例も沢山ございます。

象牙製品のご売却をご希望のお客様には、登録票の取得前に、
まず「買取が可能な象牙か」を、ご案内させて頂くことも可能でございます。
買取市場では、贋物の象牙製品の買取りは、お断り致しておりますので、
本物の象牙をお売り頂ける際には、登録票を取得される最後まで、しっかりとサポートをさせて頂きます。
買取市場の買取鑑定士が、熟練の経験と、高い買取実績で培った鑑定眼で、大切な象牙を買取いたします。
その他、象牙のご売却で、ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。

骨董買取市場は、茶道具・絵画・骨董・美術品の買取専門店です。 骨董買取市場へお問合せ
着物買取 和装小物買取 象牙・犀角・珊瑚・翡翠 遺品整理・遺品買取
茶道具・煎茶道具買取 華道具買取 書道具買取 掛軸・屏風・巻物買取
絵画・日本画・洋画買取 陶磁器・漆器買取 彫刻・中国美術買取 骨董・陶芸・工芸買取
刀剣・甲冑・日本刀買取 金銀銅ガラス製品買取 軍服・軍物・勲章買取 時計・カメラ・蓄音機買取
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鼈甲・琥珀・瑪瑙 古人形・陶人形 楽器・お琴・三味線・尺八 ブリキ・超合金・レトロ玩具
アンティークジュエリー 宝飾品・色石・カメオ 西洋アンティーク・洋食器・人形・置物 古酒・洋酒・中国酒買取
寺院仏具専門買取
リサイクル・お片づけ品買取

骨董買取市場の強み
  買取相場を熟知した、豊富な専門商品知識と、買取り技術に優れた熟練スタッフが、
お客様の大切なお品物を、一点一点丁寧に拝見させて頂き、高く買い取らせて頂きます。
買取市場は、骨董品の買取実績が非常に高く、買取経験豊富なスタッフが居ることも自慢でございます。
昨今、買い取りをされるお店が増えておりますが、「骨董品を買い取りに出すのが初めてで不安」に感じられる、
そんなお客様もご安心くださいませ。骨董品買い取りのプロである、骨董買取専門スタッフが親切丁寧に、
お客様の立場に立ってお話をお伺いさせて頂きます。まずはお電話かメールにて、お気軽にお問い合せ下さいませ。
買取専門スタッフの育成に尽力をいたしております
  当社の買取専門スタッフは、定期的に商品勉強会を行い、骨董品の専門知識の取得や、買取技術の向上、
需要の高い骨董品の把握などをするための積極的な研修を行っております。
お客様の大切な骨董品を扱う仕事だからこそ、買取専門スタッフの教育に力を注いでおります。
最新骨董品買取相場を熟知した、骨董買取専門スタッフが、お客様の大切な骨董製品を、しっかりと拝見させて頂き、
骨董品の適正価格でお買い受けいたします。
リサクルショップと買取専門店の違い
 

買取市場は「買取専門店」であり、買取をメインとしたお店でございます。
リサイクルショップのように店頭販売をメインと致しておりませんので、「買い取りに力を入れる」ことが出来ますので、
リサイクルショップでのお見積もりが安くて残念な気持ちになられたお客様も、諦めずに骨董買取市場にご相談くださいませ。

また当社は買取専門店でございますので、当社のスタッフは全て「買取専門スタッフ」であり、店頭買取用の実店舗はございますが、店頭販売用の店舗を持ちませんので、販売店舗の家賃が掛らず、販売スタッフの人件費も掛りません。
その分を、買取金額に換算させて頂けますので、「買い取りに特化した」お店になっております。

高く買取り評価をさせて頂けますのは、買取市場がリサイクルショップではなく、長年にわたり「骨董品買取専門店」として、骨董品の買い取りに専念している故でございます。
本当に大切な骨董品を、高くお売りになりたい場合は、骨董品の専門買い取り店にお任せくださいませ。
骨董買取市場では、骨董品の買い取りのプロが、しっかりとお客様のお品物を拝見させて頂き、買取相場に照らし合わせて、
最適な高価買取価格にてお買い受けさせて頂きます。

お客様本位の、安心できる買取店である為に。
  買取市場では「お客様からのお電話やメール」でのお問合せが、ファーストコンタクトでございます。
お客様が必要とされてこそ、初めてご縁が生まれるものと考えますので、買取専門店の買取市場では、
一方的なお電話での勧誘やアポイントメント、突然の自宅訪問、ダイレクトメール発送など、
「お客様が買い取りを臨んでいない際」の買取アプローチを一切行っておりません。
もちろん、沢山の宣伝活動を行った方が、当社の利益には繋がるのですが、一方的なアプローチで、
お客様の大切な時間を奪うような事は致しません。これが長年、買い取りをメインとしている当社の方針でございます。
お客様からのご相談、ご用命を頂戴してから、「店頭への持ち込み買取」・「クロネコヤマトのヤマト便を利用した送料無料宅配買い取り」・「無料出張買取り」の方法で、お客様のご都合に合わせた、最良の買取り方法をご提案させて頂きます。
「本当に大切なお品物のご売却は、安心できる買取専門店にご用命くださいませ。」
お客様のライフスタイルに合った、最適な買取方法をご提供
 

買取市場では、お客様のライフスタイルに合った、最適な買取サービスを、ご提供させて頂きますので、お気軽に「買取り方法」をご相談して頂ければ幸いでございます。
季節によっては無料出張買取りが混み合う場合もございますが、可能な限りご希望に沿わせて頂きますよう努力いたしますので、お気兼ねなくお申し付けくださいませ。

店頭への持ち込み買取、クロネコヤマトのヤマト便を利用した宅配買い取り、無料出張買取(出張費用・交通費・手数料など全て無料:買取金額からの相殺は一切無し)で、お買取させて頂きます。

女性スタッフの同行も可能です、お気軽にお申し付けください。
  出張買取りでは、お客様のご自宅や倉庫、ご指定場所に買取市場の買取専門スタッフが直接お伺いして、お買い取りをさせて頂きます。その際、御立会い頂きますお客様が、「平日なので女性一人」と言う場合も多くございます。そんな時は、お気軽に女性スタッフの同行を、お申し付けくださいませ。
もちろん、出張費無料(交通費・手数料など全て無料:買取金額からの相殺は一切無し)で、
女性スタッフの同行につきましても、料金は一切いただきません。
お客様が安心して、ご不要なお品物をご売却頂くことが、一番だと考えておりますので、
お気軽にご相談くださいませ。
出張買取にお伺いする営業車に、社名を入れておりません。
  買取市場の営業車・トラックには、社名を一切入れておりません。
宣伝広告になる社名を、あえて入れない理由は、お客様方に、ご近所様の目を気にせずに、
気軽に出張買取りにお呼び頂ける、買取市場の細やかな気配りでございます。
今まで周りの目が気になり、買取業者を呼べなかったお客様も、どうぞお気軽にお呼び立て頂ければ幸いでございます。
出来るだけ状態の良いうちに、少しでも高く。
  ご処分のタイミングは、早い段階でのご決断をされることが高く売るコツです。
大切に使用していても、使わずに保管していても、どんなお品物でも温度や湿度変化などの「経年劣化」により、残念ながらダメージを受けてしまうものでございます。出来るだけ状態の良いうちに、少しでも高く売れるうちに、是非とも早い段階でのご処分のご決断をされることをお勧めいたします。
骨董品のご売却をお決めになった際は、骨董買取市場にご用命くださいませ。
買取市場の骨董品専門買取は、高い買取実績を誇り、信頼の買取実数を重ねております。
本当に大切な骨董品のご売却は、是非一度、骨董買取市場にご相談くださいませ。誠実に買取対応させて頂きます。
お問合せはお分かりになる範囲の情報提供でOK!
  買取に関してお問い合せを頂戴する際は、お客様がお分かりになる範囲内で結構でございますので、
お手元の骨董品について、買取専門スタッフにお聞かせくださいませ。
骨董品の写真を添付して頂き、メールでお問合せをしていただくことも可能でございますので、
お気兼ねなくお問い合わせくださいませ。
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
  交通費・手数料・その他の出張費無料で、全国47都道府県に無料出張買取にお伺い致します。
お近くに骨董品買取専門店が無く、お困りのお客様にも、安心してお気軽にご利用して頂いております。
売りたい骨董品が多くて運ぶのが大変など、店頭へのお持ち込みが困難な際にも、便利にご活用して頂けます。
お気軽にお申し付けくださいませ。

 
古本買取市場:::古本買取専門店   毛皮買取市場:::毛皮買取専門店   お宝買取市場:::古美術・骨董品・遺品整理   書道具買取市場:::書道具買取専門店
   
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